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韓国ドラマ BS・CS放送 第1回放送番組 集めて見たよ　2025年1月 Part2

2025.01.04

韓国ドラマBS・CS放送　第1回放送スタート番組を集めてみたよ。
新年1月からの新番組、気になる韓国ドラマ＆バラエティー番組や映画作品。
PART2：1月15日(水)～1月31日(金)

1月15日(水)からBS・CS放送で始まる韓国ドラマ（中国ドラマ含）を紹介！第1回放送からスタートする作品を中心に、個人的に気になる韓国ドラマと韓国映画作品をピックアップしたPart2！
気になる作品があったら、ぜひチェックして録画予約をお忘れなく！
すでに見た作品にも、新たな発見があるかも。あなたのお気に入りの番組と出会えますように。
１月前半の番組紹介Part1はコチラ。

『花様年華～君といた季節～』

1月15日(水)10:00
第1話（全22話／2020年）
出典　BSフジ
https://www.bsfuji.tv/kayounenka/pub/index.html
番組紹介：ユ・ジテ演じるハン・ジェヒョンと、イ・ボヨン演じるユン・ジスが、若き日の理想と、現実の厳しさとのギャップを感じながらも、時を経ても変わらないお互いに対する想いを切なく描いたラブストーリー。
劇中流れる音楽にも癒やされる。特に二人を象徴する音楽、アンドレ・ギャニオンのピアノ曲『めぐり逢い』は、深く印象に残る。
『花様年華～君といた季節～放送直前スペシャル』1月14日(火)10:00

『赤い袖先』

1月16日(木)24:00
第1話（全17話／2021年）
出典：アジアドラマティックTV
https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011158/
番組紹介：Part1ヘ

『怪物』

1月16日(木)11:00・12:30
第1話・第2話（全16話／2021年）
出典　Dlife
https://www.dlife.jp/program/prgm_id/22584
番組紹介：20年前の未解決事件を追う警官とエリート刑事が、小さな町で起こる連続殺人事件に巻き込まれていく。予想外の展開が続くスリリングなストーリーで人間の心の闇に焦点を当てる心理サスペンスドラマ。シン・ハギュンとヨ・ジングの演技が光る作品。もう一度みたい作品。
https://www.dlife.jp/program/prgm_id/22584
20年前の未解決事件を追う警官とエリート刑事が、小さな町で起こる連続殺人事件に巻き込まれていく。予想外の展開が続くスリリングなストーリーで人間の心の闇に焦点を当てる心理サスペンスドラマ。シン・ハギュンとヨ・ジングの演技が光る作品。もう一度みたい作品。

『恋はドロップキック　～覆面検事～』

1月16日(木)19:00／1月22日(水)3：00
第1話（全16話／2015年）
出典　KBS World
https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=863
番組紹介：チュ・サンウク演じる二面性を持つ検事とキム・ソナ演じる敏腕刑事の掛け合いが面白いドラマ。
覆面男の正体や、悪党たちの陰謀など、謎解きの要素も楽しめる作品。

『天地に問う』（中国ドラマ）

1月17日(金)25:00　
第1話（全16話／2023年）
出典　チャンネル銀河
https://www.ch-ginga.jp/detail/tenchinitou/
番組紹介：算術に異常に強い興味を持つ主人公、帥家黙（シュアイ・ジアモー）が、税金に関する不正を発見し、親友の豊宝玉（フォン・バオユー）と共に、帥家黙の父が残した「絹布全書」に残された数字「三五三〇」の謎を解きながら、巨大な陰謀に巻き込まれていくという、現代にも通じる歴史ミステリードラマ。帥家黙を助ける猫もかわいい。

『恋するウンドン』

1月20日(月)12:00
第1話（全16話／2015年）
出典　LaLaTV
https://www.lala.tv/programs/eundong/
番組紹介：『奇皇后』でワン・ユ役を演じたチュ・ジンモが演じるパク・ヒョンスは、トップスターとして華やかな日々を送っているが、心の奥底には初恋の相手、チ・ウンドン（キム・サラン）への想いを抱いている。ある日、自伝の出版を機に、ウンドンを探す旅に出る彼だが、やっと再開したウンドンは記憶を失っており、別の女性として生きていた。主人公パク・ヒョンスの10代の頃を演じたジニョン〈GOT7〉は、その後の『花様年華～君といた季節～』など、アイドルから俳優へと評価された作品。

『三食ごはん　コチャン編』

1月20日(月)18:00
第1話（全12話／2016年）
出典　LaLaTV
https://www.lala.tv/programs/three_meals_gochang/
番組紹介：漁業から自給自足農家に転身する「三食ごはん」シリーズ第5弾。
チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンの三食ファミリーと、新たにナム・ジュヒョクとヘジンのペット（犬）が参加。ヘジンのオヤジギャグに最初は戸惑うも、徐々にと影響されていくジュヒョク。米作りの助っ人になるアヒルたちの成長に四苦八苦するシーンはドラマの見どころ。
第８話で明らかになるジョヒョクの特技は、出演者だけでなく視聴者も驚かせる。

『パフューム～恋のリミットは12時間～』

1月20日(月)19:00／1月23日(木)3:10
第1話（全16話／2019年）が
出典　KBS World
https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1354
番組紹介：夫に裏切られ、人生どん底に落ちたおばさん主婦が、魔法の香水によって若返り、訪れた第2の人生と、魔法の香水の秘密とは。ファッションデザイナー、 幼少期の悲劇的な経験で数十種のアレルギーを持つソ・イド役をラブ・コメ主役が初めてのシン・ソンロク。2人1役を演じたハ・ジェスクは「2019 KBS演技大賞」で助演女優賞を受賞。ソ・イドの秘書役にキム・ギドゥが出演。

『シンデレラと4人の騎士（ナイト）』

1月20日(月)22:00
第1話（全16話／2016年）
出典　LaLaTV
https://www.lala.tv/programs/cinderella/
番組紹介：継母と義姉にいじめられる貧しいヒロインが、御曹司たちと一つ屋根の下で暮らしながら恋を育む、まさに王道のシンデレラストーリー。チョン・イル、アン・ジェヒョン、イ・ジョンシンら、タイプの異なるイケメン御曹司たちが繰り広げるロマンチックな展開が魅力的なラブロマンスドラマ、持ち前の明るさと芯の強さで、御曹司たちの心を掴んでいくヒロインのウン・ハウォンを演じるのは、『パラサイト 半地下の家族』でキム家の長女を演じたパク・ソダム。アン・ジェヒョン演じるプレイボーイのカン・ヒョンミン、イ・ジョンシン演じる心優しい人気歌手カン・ソウとの関係や、特に、チョン・イルが演じるツンデレ御曹司カン・ジウンは、孤独を抱えながらもハウォンに惹かれていく姿には胸キュン必至！ハウォンは、御曹司たちとの同居生活を通して、彼らの心の傷に触れ、それぞれの家族として成長を促していく。

『ミッシング2～彼らがいた～』

1月20日(月)22:00
第1話（全14話／2022年）
出典：アジアドラマティックTV
https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011161/
番組紹介：Part1へ

『奇皇后　ふたつの愛　涙の誓い』

1月20日(月)24:00
第1話　（全51話／2013年）
出典　アジアドラマティックTV
https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011167/
番組紹介：Part1へ

『ある日～真実のベール～』

1月21日(火)15:30
第1話（全8話／2021年）
出典　LaLaTV
https://www.lala.tv/programs/one_ordinary_day/
番組紹介：エミー賞受賞の英国ドラマのリメイク。平凡な大学生のキム・ヒョンス（キム・スヒョン）は、ある夜、偶然出会った女性ホン・グクファ（イ・ソル）と一夜を共にする。しかし、翌朝目覚めると、そこには血まみれのグクファの遺体が。状況からヒョンスは殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう。絶望的な状況の中、三流弁護士のシン・ジュンハン（チャ・スンウォン）は、ヒョンスの無罪を信じ、弁護を引き受けることを決意する。刑務所内で絶対的な権力を持つ囚人ト・ジテ（キム・ソンギュ）は、刑務所という過酷な環境で生き残る術をヒョンスに教え、彼の内面に大きな影響を与える。ト・ジテという存在は、たとえ無罪を証明できたとしても、失われたものは取り戻せないという、現実の残酷さを物語っている。平凡な大学生が突如殺人容疑をかけられ、不利な状況下で、徐々に追い詰められていく主人公キム・スヒョン。特に、容疑をかけられた瞬間からの絶望感と無実を証明したいという心の葛藤を繊細に演じている。主人公の無罪を信じる弁護士役のチャ・スンウォンも、一見頼りない風貌ながら、鋭い洞察力と情熱を持って事件を追う姿を熱演している。ドラマのラストに、チラッと女優キム・ユジョンが出てくるのでお見逃し無く。

『だから俺はアンチと結婚した』

1月21日(火)18:15
第1回（全16話／2021年）
出典　日テレプラス
https://www.nitteleplus.com/program/anti/
番組紹介：プライドの高いスター（チェ・テジュン）と正義感あふれる記者（スヨン）の衝突がコミカルに描かれる一方で、有名人の孤独や社会の光と影など、トップスターとアンチ記者という正反対の2人が織りなす人気のラブコメディドラマ。二人の間のコミカルなやり取りや個性的なキャラクターたちが笑いを誘う。

『イブの罠』

1月21日(火)18:00
第1話～第5話（全16話／2022年）
出典　https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/924200141.html。
主番組紹介：人公（ソ・イェジ）が13年間かけて作り上げた復讐計画を実行するために財閥の家に潜入した女性の物語。
復讐の動機がストーリーの展開に合わせてわかってくる作品。
復讐劇が好きな方におすすめ。

『七日の王妃』

1月22日(水)6:00
第1話（全20話／2017年）
出典　アジアドラマチックＴＶ
https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011102/
番組紹介：李朝第10代王・燕山君（ヨンサングン／イ・ドンゴン）の暴政下、わずか7日間だけ王妃の座に就いたチェギョン（パク・ミニョン）の運命を描き出した切ないラブストーリー時代劇。燕山君の異母弟で後に中宗となるイ・ヨク（ヨン・ウジン）との運命的な出会いと別れ、そして王位継承を巡る激しい争いが、史実をベースにドラマチックに描かれている。パク・シウン演じるチェギョンの少女時代の天真爛漫な姿と、ペク・スンファン演じるヨクとの純粋な恋物語は、物語に温かい光を添える。燕山君の狂気的な性格を演じたイ・ドンゴンは、この役で2017年のKBS演技大賞で優秀賞を受賞している。

『ロボットじゃない～君に夢中！～』

1月22日(水)15:30／2月21日(金) 27:30
第1話（全16話／2017年）
出典　アジアドラマティックTV
https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011133/
番組紹介：人間アレルギーを患うCEO、キム・ミンギュ（ユ・スンホ）がロボットとの交流を通して成長していくラブコメディドラマ。『雲が描いた月明り』のチェ・スビンが、人間（チョ・ジア）とAIロボット（アジ3）の2つの顔を演じ分け、その可愛らしさが魅力的です。ロボット開発チームサンタマリアのメンバーも話を面白くしている。ロボットを開発した工学博士役に、『ペントハウス』のオム・ギジュン、イ・ミンジ（チョ・ジアの友人）とキム・ギドゥ（秘密要員）が出演している。（またこの二人が…とうれしく思ったけど、一緒のシーンは無いのねｗ）ラブコメ初主演のユ・スンホのクールな魅力と、劇中の洗練されたファッションも必見。

『美男〈イケメン〉ですね』

1月22日(水)17:00
第1話（全16話／2009年）
出典　日テレプラス
https://www.nitteleplus.com/program/ikemen/
番組紹介：韓国ドラマ史上、最も人気の高い胸キュンラブコメディの一つ。
テギョン役を演じたチャン・グンソクは、日本の女性を中心に絶大な人気を集め、韓国ドラマブームを再燃させるきっかけになったドラマ。

『トッコ リワインド～復讐の毒鼓』

1月23日(木)15:40
第1話（全4話／2019年）
出典　ホームドラマチャンネル
https://www.homedrama-ch.com/series/17581
番組紹介：「トッコ」は主人公の名前、「リワインド」は過去の出来事を振り返るという意味。
学校で起こる暴力に立ち向かう少年たちの姿を描いた作品。
『梨泰院クラス』でブレイクしたアン・ボヒョンはこのドラマで演技の幅を広げた。

『恋するイエカツ』

1月24日(金)14:00
第1話（全16話／2021年）
出典　ホームドラマチャンネル
https://www.homedrama-ch.com/series/17558
番組紹介：『家は暮らしの場』と考える雑誌編集者のナ・ヨンウォン（チョン・ソミン）と、『家は投資対象』と割り切る不動産投資家のユ・ジャソン（キム・ジソク）。正反対の価値観を持つ二人が、家を巡る様々な出来事を通して、互いに惹かれあっていくラブコメディ。ヨンウォンは、住む人の幸せを追求した記事を作ることに情熱を注ぐ一方、ジャソンは、徹底した損得勘定で不動産を扱う冷徹な男。そんな二人が、仕事を通じて関わり合う中で、家に対する価値観の違いがコミカルに描かれている作品。ドラマでは、韓国の伝統的な家屋である韓屋や、美しい観光名所、そして投資物件など、多彩な家と暮らしの風景が描かれる。しかし、その一方で、「地屋簡（チオクガン／半地下・屋根部屋・簡易宿）」と呼ばれる、貧しい人々の過酷な住環境もリアルに映し出すことで、韓国社会の住宅事情の光と影を浮き彫りにする。恋愛経験ゼロのジャソンが、ヨンウォンに惹かれ、不器用ながらも恋心を表現していく姿は、笑いと胸キュンを誘う。さらに、ヨンウォンの同僚ナム・サンスン（アン・チャンファン）のコミカルなダンスシーンや、編集長チェ・ゴ（キム・ウォネ）の個性的な演技も、ドラマを盛り上げる見どころ。

『太陽の誘惑』

1月25日(土)3:40
第1話・第2話（全16話／2002年）
出典　https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=242
番組紹介：日本で韓流ブームを巻き起こした「冬のソナタ」の後番組で注目を浴びたドラマ。
ヒジュ役を演じたキム・ジスは、このドラマで一躍人気女優の仲間入りをする。
ハ・ジウォンやチソンの演技にも注目。

『狂飆＜きょうひょう＞-End of the Beginning-』中国ドラマ

1月25日(土)25:00
第1話（全39話／2023年）
出典　チャンネル銀河
https://www.ch-ginga.jp/detail/kyohyo/
番組紹介：中国社会の闇をリアルに描き出し、社会派ドラマ。正義感溢れる若き刑事（チャン・イー）と、彼に救われたものの裏社会へと足を踏み入れていく男（チャン・ソンウェン）。二人の対照的な人生が、20年の時をかけて複雑に絡み合う、壮絶なドラマ。
香港映画『インファナル・アフェア』の現場監督の一人が制作に参加している。

『ユミの細胞たち』

1月26日(日)11:00
全14話一挙放送
出典　フジテレビTWO
https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/924200174.html
番組紹介：キム・ゴウン演じるユミの頭の中に住む、恋する細胞や理性的な細胞など、個性豊かな細胞たちが3Dアニメーションで登場するユニークなドラマ。
アン・ボヒョンやジニョンなど、豪華キャストの演技と、可愛らしい細胞たちの共演も見どころの一つ。
細胞たちの視点から描くことで、笑いと共感を呼び起こす作品。

『トンイ』＜ノーカット字幕版＞

1月29日(水)4:00
第1話（全60話／2010年）
出典　チャンネル銀河
https://www.ch-ginga.jp/detail/toni/
番組紹介：イ・ビョンフン監督による人気時代劇『イ・サン』と同じく、何度も再放送されるほど愛されているドラマ「トンイ」。奴婢という身分から朝鮮王朝第21代王・英祖の生母となったチョ・トンイ（ハン・ヒョジュ）の波乱万丈な人生を描いた作品。賤しい身分のトンイと、権力を持つチャン尚宮／禧嬪（イ・ソヨン）の対比は、ドラマのテーマである身分差や運命を深く表している。

『ヘチ　王座への道』

1月29日(水)23:00
第1話（全24話／2019年）
出典　チャンネル銀河
https://www.ch-ginga.jp/detail/haechi/
番組紹介：善悪を裁く伝説上の生き物「ヘチ」は、法と正義を守る司憲府（サホンブ／現在の検察）の通称でもある。第19代王粛宗（スクチョン／キム・ガプス）とトンイ（淑嬪崔氏・スクピン チェシ）の息子イ・グム（第21代王英祖・ヨンジョ／チョン・イル）が、母の身分の低さから“不遇の王子”と呼ばれながらも、不正な権力に対抗し民のための世を築こうとする作品。
「時代劇男神」と称されるチョン・イルが、『シンデレラと4人の騎士＜ナイト＞』後に演じる主演時代劇。
また、コ・アラ演じるチョン・ヨジが日本人との商談で流暢な日本語を演じるシーンは見どころの一つ。

『オクニョ　運命の女（ひと）』

1月30日(木)13:00
第1回（全51話／2016年）
出典　BS日テレ
https://www.bs4.jp/okunyo/
番組紹介：イ・ビョンフン監督の人気時代劇。
16世紀半ばの朝鮮王朝、監獄で生まれ育ったオクニョ（チン・セヨン）が、母の死の真相を追いながら、朝鮮王朝を揺るがす陰謀に立ち向かう壮大な歴史ドラマ。

『禁婚令 – 朝鮮婚姻禁止令 –』

1月30日(木)13:30
第1話（全16話／2022年）
出典　アジアドラマティックTV
https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011115/
番組紹介：亡き妃の面影に囚われた王（キム・ヨンデ）は、朝鮮全土に結婚を禁じる法令「禁婚令」を下す。そんな中、結婚詐欺師のソラン（パク・ジュヒョン）は、王の心を解きほぐすために宮廷へと足を踏み入れることに。
二人の出会いによって王妃の死の謎が解明する。新感覚のラブロマンス時代劇。キム・ヨンデ初の時代劇。

『青春ウォルダム 呪われた王宮』

１月31日(金)15:20
第1話ノーカット字幕版（全20話／2023年）
出典　ホームドラマチャンネル
https://www.homedrama-ch.com/series/17802
番組紹介：Part1へ

『W-君と僕の世界-』

1月31日(金) 24:00
第1話～第3話（全16話／2016年）
出典　テレ朝チャンネル1
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/drama/1091/
番組紹介：研修医のオ・ヨンジュ（ハン・ヒョジュ）が、子供の頃から理想の恋人だった、父の描いたウェブマンガの主人公カン・チョル（イ・ジョンソク）とマンガの中で出会うファンタジックラブストーリー。マンガの主人公が意志を持つセッティングは、ちょっと怖い演出も面白い。現実世界とマンガの世界の異次元で生きる二人の切ない恋に思わず引き込まれてしまう。
主演のイ・ジョンソクは、MBC演技大賞で2度目の大賞を、少女時代のユナとベストカップル賞受賞を含め、全7冠達成した大ヒットドラマ。

『工作都市　～欲望のワルツ～』

1月31日(金) 15:30
第１話（全20話／2022年）
出典　LaLaTV
https://www.lala.tv/programs/artificial_city/
番組紹介：貧しい家庭で育ったユン・ジェヒ（スエ）は、地位と富を得るため財閥に嫁ぎ、そして夫のジョンヒョク（キム・ガンウ）を大統領にする野心を抱くが、財閥一族を支配する冷酷で狡猾な姑、ソ・ハンスク（キム・ミスク）との間で、熾烈な権力争いが繰り広げられる。
財閥の陰謀ドロドロ系ドラマがお好きな方にオススメドラマ。

『2024年　KBS演技大賞』（字幕付き）

1月31日(金)22:00（再放送）
出典　KBS World
https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1703
番組紹介：司会　チャン・ソンギュ、ソヒョン（少女時代）、ムン・サンミン
2025年に放送されるKBSドラマ作品のラインナップあり。
2025年KBSドラマ出演者の一人であるイ・ヨンエが人気賞のプレゼンターとして出演。ニュースでも90歳で大賞を受賞したイ・スンジェ氏が話題になっていましたが、スンジェ氏の受賞の挨拶は必見です。

◉ここからはオススメ韓国映画

『華麗なるリベンジ』（2016年）

1月24日(金)22:00
出典　KBS World
https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1154
番組紹介：Part1へ

『私のボクサー』（2019年）

1月25日㈯24:40
出典　アジアドラマティックTV
https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011163/
番組紹介：Part1へ

『ユア・マイ・サンシャイン＜R15+指定＞』（2005年）

1月15日(土)26:50
出典　アジアドラマチックＴＶ
https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011164/
番組紹介：Part1へ

『ときめきプリンセス婚活期』（2018年）

1月26日(日)5:00
出典　アジアドラマティックTV
https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011126/
番組紹介：Part1へ

※放送日時、及び内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。放送内容は2025年1月現在のものです。